03.ピッキング(垂直方向)
では、ピッキングについて垂直方向の視点で見ていきたいと思います。

- ピッキング(垂直方向)
垂直方向のピッキングについては、ストロークプレイに深く関わってきます。これも(a),(b),(c)の三種類に分類します。
- (a)は1弦~6弦にアップピッキングになる時の角度です。
- (b)はリードプレイなど単音等で主に用いる角度です。
- (c)は6弦~1弦にダウンピッキングの時の角度です。
1つ注意すべきなのは、、ストロークプレイでこれらの角度はスムーズなバッキングに"本当にちょっとだけ"つけるものです。あまり大きな角度は付けるものではないので、あまり意識しすぎない方が良いかもしてません。
マイルドな音の立ち上がりにしたい時やカッティングなどでけっこう威力を発揮すると思いますので自分のプレイを録っておいて聞き比べてみたりするといいんじゃないでしょうか?角度が無さ過ぎるとバリバリと音がスムーズに繋がっていかないような雰囲気になってしまうと感じています
ピックの角度を変えると結果的にピックが弦に当たる深さが変わります。
早く弾く時は弦に対して浅く入れないとスムーズに弾けないし、パワーを出す時はピックを深く入れる方が良いでしょう。ですから、「ピックはどの角度が良いのか?」というとらえ方をするのでは無く、角度を変える事によってピックの先から弦に当たる所までの面積がどの程度の大きさになっているか?という所がポイントだと思っています。
僕の場合はプレイしながら音を聞いて比較的無意識のうちに修正しているようなので、実はみなさんも無意識で行っている可能性があります。一度確認してみると良いでしょう