04.音符の長さ

- 音符の長さ
楽譜・譜面での音符の長さ、呼び方は4/4拍子の1小節が基準になってます。 たとえば、「4分音符」はその基準に従って1小節を4等分した長さを示します。8分音符、16分音符なども同様にそれぞれ、その数字の数で1小節を等分した長さを示します。
例外?としては全音符、これは1小節分の長さになります。1小節を超える長さ…例えば2小節分の長さのものは、倍全音符とかいいますが、どうでもいいですね(笑)。
付点音符について

- 付点音符
続いて付点音符です。これは図1-3の様に音符の右側に点を付けたものです。これは、単純にその付点をつけた音符の長さが1.5倍になります。呼び名は最初に「付点」と付けるだけです。例えば、8分音符につけた場合は付点8分音符となります。付点は前の音符の半分の長さを表しています。
複付点音符について
続いて複付点音符です。これは右の図1-3の様に付点が2つ並んだものです。 これは単純に言うと付ける音符の1.75倍の長さになります。この2つ目の付点は1つ目の付点の半分の長さを表します。
例えば、複付点4分音符の場合、付点4分音符の長さは「4分音符にその半分の8分音符を足したもの」ですね。2つ目の付点がその前の8分音符の半分の16分音符1つ分の長さを表しますので、「4分音符+8分音符+16分音符」が複付点8分音符になります。
付点音符はけっこう普通に見かけますが、複付点音符はあまり見かけませんね。