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いつの間にかドリームシアターの新譜が出ていたようで、
少し出遅れましたが3枚組のSpecial Editionを購入

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- A Nightmare to Remember
- A Rite of Passage
- Wither
- The Shattered Fortress
- The Best of Times
- The Count of Tuscany







いつもの事ながら音がとてもいいんですよね。ドラムとギターが特に音イイです。
キーボードはBurrn!のインタビューにもあったけど、ギターのディストーションサウンドが使用していない帯域に無理矢理音をねじ込んでいるような印象でちょっと気の毒。
なんか脱退しそうな雰囲気満点な気がしたんだけどダイジョウブでしょうか。。。汗

前評判では非常にシンプルな楽曲になっているってチラッと人から聞いたんですけど、
いやいやいやいや
一曲目が16分、最後の曲が19分。他にも10分以上の曲が2曲。全6曲で75分
何処がシンプルやねん。笑
全体的にはそんな印象^^;



A Nightmare to Remember
なんと言っても、1曲目のA Nightmare to Remember
これを初めて聞いた時に、「あ、やはりDream Theaterはへヴィメタルバンドなんだよな。」と再認識させられました。
好きなんだろうねメタルが。本当に。


前半はへヴィメタルなノリで幕を開けますが、展開が変わって満を持して登場するサビが非常に叙情的。
優しいVocalとコードの響き、その上で軽やかに流れるStringsを聞いて鳥肌立ちました。
バリバリのメタルサウンドもアリだけど、やっぱDream Theaterはこうじゃなくっちゃ。

しかし、実は一番印象的なのは
Aメロ2周目の幽霊でも出てきそうなシンセの音色だったりします。笑

Shattered Fortress
4曲目。これはThe Glass Prisonから続いている例のシリーズ。
今回で完結のようです。

The Count Of Tuscany
6曲目。この曲が1曲目と甲乙つけ難いくらいイイ。
アコースティックギターから始まるのでボーっと聞いていると急にシーケンスフレーズがバシバシ出てきます。
こういう複雑なシーケンスフレーズの連続で畳み掛けてくる緊張感の高い演奏もDream Theaterには欠かせないよね。


個人的にはSystematic Chaosの方が好みなんだけど、
今回のアルバム非常に良いんじゃないでしょうか?

  1. Sleepwalker
  2. Washington Is Next!
  3. Never Walk Alone...A Call To Arms
  4. United Abominations
  5. Gears Of War
  6. Blessed Are The Dead
  7. Play For Blood
  8. A Tout Le Monde (Set Me Free)
  9. Amerikhastan
  10. You're Dead
  11. Burnt Ice

メガデスの11th?
United Nations(国連)をもじったタイトル
メンバーが大胆に変わっててもう覚えられないのでメンバーのメモを。

デイヴ・ムステイン(Vo.Gt)
グレン・ドローヴァー(Gt)
ショーン・ドローヴァー(Dr)
ジェイムズ・ロメンゾ(Ba)

サウンド

ドライ。Rust in Peaceに近い。低域よりも中域にボリュームあり

グレン・ドローヴァーのものと思われるリードギターがスゴイ。
Reverbのほとんどかかってない裸のような音でフロントピックアップで弾きまくり。
この手の音楽でフロントで弾きまくりって何というか独特。バカウマ。

ポイント

  • メンバーチェンジ。もうほとんどムステインのソロプロジェクト
  • グレン・ドローヴァーのリードギターがキラリと光る!。シーケンスフレーズのクロマチックな進行などアグレッシブな所がRust in Peaceテイストたっぷりでなんか好き

感想

全体的にはSo far so good ~ Rust in Peaceの頃に帰ろうとしているが帰り道を忘れてしまったカンジというか、自信をもって方向性を打ち出しているイメージを持てなかったんですよねぇ。 でも、それはRust in Peaceの頃にもどって欲しい僕の願望というか邪念がたっぷり入っているからかもしれません。

音や曲の内容的にはRust in PeaceとCountdown to extinctionの中間
後半#9から#11あたりはかなりRust in Peaceチック

おすすめ

#1 A面は大好きSleepwalker
#7 ギター弾いたら楽しそうPlay for Blood
#10 こういうダイナミックなリズムチェンジを他にももっとくれYou're Dead

  1. Fortune in Lies
  2. Status Seeker
  3. Ytse Jam [Instrumental]
  4. Killing Hand
  5. Light Fuse and Get Away
  6. Afterlife
  7. Ones Who Help to Set the Sun
  8. Only a Matter of Time

我等がドリームシアターのファーストアルバム
僕が知ったのは2ndのImages and Wordsの後でした。
意外とこのアルバムを支持する人は多い?
When Dream and Day uniteって言われてもイマイチピンとこないんですよね。タイトルが。
邦題をつけるなら、「夢・現 一体化の刻」。。。
もっとカッコイイ邦題ありそうですね(涙)

サウンド

1989年と随分前の作品ですのでそのあたりの割引は必要ですね^^;

ポイント

  1. 我等がドリームシアターのデビュー作
  2. なつかしいケヴィンのプレイ
  3. 一応ふれておかないとかわいそう?チャーリードミニシがボーカル

感想

音質がアレなのでナニではありますが、やはりスゴイなぁと思うのは曲が色あせておらず今聞いても古臭さを感じさせる事なく聞かせてくれる所です。
ドラマティックな展開の曲が多く特に#1のサビ後~Gtソロまでの展開は当時かなり斬新で衝撃を受けました。これは鳥肌ものです。
The Ytse Jamという曲は彼らの全身バンドMajestyの頃からの曲で文字を逆さに並べてます。ライブでの人気ナンバー。
近年と違ってキーボードが結構なウェイトをしめてる曲が多い。

今の彼らと比べて一番違う所といったらやはりキーボードだと思います。
デレクは音色が派手、ジョーダンは変態、ケヴィンは優男。そんな印象をもっています。
ケヴィン・ムーアはジョーダン・ルーデスやデレク・シェリニアンと比べても異様にさわやかプレイヤーです。
近年のへヴィメタルなリフメインの楽曲とは明らかに方向性が異なっていて、超さわやか。

ケヴィン節を聞くならばやはり曲にも音にも一回りもニ周りも成長しているImages and Wordsが良いのでしょうが、それを聞いた後に楽しむのがこのアルバムなのではないかな?と思います。

おすすめ

#1 A面・オープニング曲としてふさわしいFortune in Lies
#3 今でもライブの定番、Ytse Jam
#8 ライブではあまり聞かれない曲?ケヴィン節が炸裂、曲の展開がたまらなく美しいOnly a Matter of Tim

Rust In Peace / Megadeth

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  1. Holy Wars...The Punishment Due
  2. Hangar 18
  3. Take No Prisoners
  4. Five Magics
  5. Poison Was The Cure
  6. Lucretia
  7. Tornado Of Souls
  8. Dawn Patrol
  9. Rust In Peace...Polaris

Megadethの4thです。彼等のアルバムの中でも1番お気に入りのアルバムです。
また、一般的にもこのアルバムが彼らのアルバムの中で最良の1つ評するメタルファンが多いはずです。

サウンド

ドライです。どのパートも加工がすくないダイレクトな印象。
特にギターはハイが抑えめでアンプにダイレクトに刺したような音。
やっぱマーティーフリードマンはスゴイ。
信じられないほどユニークなスーパープレイを披露してくれます。 彼独特のチョーキングが大好きで、癖になります。カッコイイ上に一発で彼ってわかります。

そんな彼が日本の深夜番組で日本語喋ってるんだから感動です。
最近はタモリ倶楽部の空耳アワードに出演されていますね?
確か2006・2007と連続ですよね?

ポイント

  • 流動的だったメンバーの固定
  • マーティー・フリードマン
  • 良質なリフの宝庫
  • ニック・メンザの手数王

感想

全部お勧めなんですが、その中でも更にピックアップしなければいけないとしたら
#1 このアルバムの縮図なカンジの Holy Wars... The Punishment Due
#2 テンポチェンジリードギターの応酬 Hanger 18
#7 ユニークリフ。マーティーのメロディアスなリード Tornado Of Souls
#9 バッキングがたまらなく楽しい Rust In Peace... Polaris

  1. In the Presence of Enemies - Part. 1
  2. Forsaken
  3. Constant Motion
  4. Dark Eternal Night
  5. Repentance
  6. Prophets of War
  7. Ministry of Lost Souls
  8. In the Presence of Enemies - Part. 2

いや~2年ぶりのフルアルバムです。首を長くして待っていました。ホントに^^

サウンド

ギターしかわかりませんが、粒の細かいしなやかな歪みという印象で、前作のような粒度の荒い生々しいゴツゴツとした印象は控えめ。全体でいうと各パートが一体になって見事なスクラムを組んで押し寄せてくる印象です。

圧倒的な基本テクのクオリティの高さというか音に痺れます。本当にステキです。

ポイント

今回は彼ららしい複雑な曲・メタルな曲がズラリとそろっています。
前作のOctavariumはコンパクトな楽曲が多く、その反動か?^^;
Octavariumはポップなテイストがかなり含まれていましたよね?

曲名で解ると思いますがオープニングとエンディングが関連しています。
あと#5のRepentanceがThe Glass Prison→This Dying Soul→The Root of All Evilの続編になっています

感想

オープニングというか序盤でいきなりノックアウトされました。これでもかというくらい複雑なシーケンスの連続でたたみかけてきます。恍惚の境地

至るところにこの攻撃が散りばめられていて非常に濃く、そしてまさにカオスです。
Train of ThoughtのStream of Consciousnessのようなベクトル・印象がアルバムを包んでいるってのが全体を通して聞いた時の第一印象です。
16分音符で奇数の変拍子やられるとオルタネイトピッキングが狂います。本当にカッコイイですが困ります。^^;

おすすめ

どの曲も当然良くお勧めの曲を選びづらいですが、やぱりアルバムのメインになる #1,#8 のIn the Presence of Enemies #3 モダンでリズミカルなConstant Motion、Constant Motion #7 音の響きがクセになるMinistry of Lost Souls
こんな感じです

いやぁ、改めてジョーダン・ルーデスがペトルーシに引けをとらない変態プレイヤーで本当に良かったなぁと思います(笑)

Octavarium / Dream Theater

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  1. The Root Of All Evil
  2. The Answer Lies Within
  3. These Walls
  4. I Walk Beside You
  5. Panic Attack
  6. Never Enough
  7. Sacrificed Sons
  8. Octavarium

Dream Theaterの8thアルバムです。
このOctavariumのタイトルですがOctaveが8音とか8度音程を意味するので、 8曲入りの8作目のアルバムの8曲目がOctavariumであるというのも狙っているのでしょう。

このタイトルナンバーは約24分の組曲ですが、これを除くと、 これまでと比較して極シンプルでな印象ですが、 限界まで贅肉をそぎ落とした試合前のボクサーのような?気合いを感じました。

音的には近年ドライな生っぽいサウンドで来ていましたが、 今回は割とそんな部分を押さえた感じがします。 曲調的にこういう選択だったんでしょうか?。
あと7弦でLow Aを使ってる曲があったような気がしますがどこまでヘヴィネス底なし沼かw。 と思いきや、The Root Of All Evilは6弦っぽい気がします。 6弦ならコピーしてみようかなぁという感じです。

また、何故かギターのリードの音量を抑えてる印象も持ちました。 プロデューサの違いでしょうか?どういう意図かよくわかりません。

次に、このアルバムの一番の特徴と僕が思うはJames labrieが使用している音域とファルセットです。
Jamesは高音域もすばらしいVocalistですが、 今回あたりの音域が彼の魅力を最大限に発揮できるような気がしました。 とても良いVocalに仕上がっている気がします。

曲の内容としては、正統派Heavy MetalテイストなThe Root Of All Evilで幕を開けます。 Metal Churchのようなゴツゴツした正統派Heavy Metalナンバーといえると思います。 いいですね。この曲。
それと、ライナーノーツに記されていますが、 今回もまた、前作の最後の曲In The Name Of Godの終わりとThe Root Of All EvilのIntroがつながっています。 これはMetropolis part2からずっと続いていますが、これも今回で終わりのような雰囲気です。

最後に、7曲目まではおおよそ1曲5分程度にまとめているのに、 タイトルナンバーOctavariumはその導入部だけで5分くらいあります(笑)
これまでの中で1番プログレ色が強い曲なんじゃないでしょうか? しょっぱなが少し冗長に思いましたが、とてもイカします。すばらしい。

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